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【キミの心のエンジンは?】
2009/02/05(Thu)
エンジンって聞くと何を想像しますか?

おれは、モンスターエンジンやな!

って言った瞬間に、この記事が矛盾にまっしぐらなので・・・


通常、自動車やバイクを動かすエンジンは「レシプロエンジン」と呼ばれ、
吸気→圧縮→爆発による燃焼・膨張→排気
の4サイクルで回しています。
この「排気」で排出される空気の総和が、いわゆる「排気量」になるわけです。

レシプロエンジン動画

この部屋がいくつかくっついて、~気筒という言い方をします。
ちなみにフェ●ーリはたいてい12気筒。

ちなみに通常の軽自動車は、4気筒排気量660cc。
おいらのバイクは単気筒250cc。

当然、気筒数と排気量は比例関係にあって、6気筒3000ccとかになるとすげー馬力を発揮するわけで。
しかし、エンジンの気筒数が多くなるほど車の重量が重くなる宿命。

最近発売された、新フェアレディZ(Z34)の一世代前、Z33フェアレディは、
6気筒3500ccのエンジン(だっけ?)で、すさまじいパワーを発揮したものの、車重が2トンもあり、
走行における軽快さのかけらもなかったそうで・・・笑
スポーツカーとしては致命的だったらしい。

そういったジレンマを性能面でクリアしたエンジンがある。

それがロータリーエンジンである。

ローターを回すエンジンだからロータリーエンジン。
ローターって聞いて変な想像しちゃった人は故郷に帰ってください。

ローターっていうのはおにぎりの形をしたヤツ。

それが繭の形をしたハウジング内でくるくる回るわけですが、先ほど書いたレシプロエンジンの4サイクルの燃焼過程を、このおにぎりの1辺1辺で行うのです。

ロータリーエンジン動画

つまり、単純計算、ローターが1周する間に、レシプロエンジンの3倍の仕事をするわけです。
一つのロータリーエンジンでの排気量は大体650cc

RX-7、RX-8に搭載されているのは、2気筒。

つまり排気量総和は1300cc。

それでいて、ターボ付きのRX-7で280馬力(国内規制馬力の限界)、ターボなしRX-8でも250馬力を叩き出している。

レシプロエンジン搭載車で1300ccといえば、スズキのスイフトとか、マーチとかビッツとか、フィットとかその辺だっけ?(マーチ・ビッツ・フィットは1000ccだっけ?忘れたー)
それらの馬力は大体100馬力程度。

さらに特筆すべきなのはその軽さ。

ロータリーエンジンはその少ない排気量ゆえ、エンジンを小さく・軽くできるのだ。
RX-7を例に取ると、その重量は1200キロ

同じ馬力の車両だと通常は1500キロ~2000キロである。

結論、ロータリーエンジンは究極のエンジンなのである!
軽量・コンパクト・ハイパワー!

欠点は、ある。
というか、それがあるからロータリーエンジン搭載車が少ないわけで笑

・レシプロエンジンの単純計算3倍仕事をするのだから、もちろん燃費が悪い・・・
・3倍仕事をするのってのは、仕事のしすぎ笑
 仕事を過ぎたら壊れやすいですよね、人も車も。

しかし、モーターのような吹け上がり、ローターが回る音。
そのすべてが人を虜にする!

圧倒的な個性。
ロータリーエンジンは世界の宝物。

そして
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